ランドセルの重さは重要?

入学してすぐの小さいお子さんだと、ママパパは
ランドセル重くないかなあ?」とどうしても
心配になるものですよね。


今のランドセルは通常軽いもので850グラムちょっと、
一番重いものでも1100グラム台です。

ということは、最大でも250グラム程しか変らないという ことですね。

250グラムといえば、携帯電話2個分位。

ランドセルに何冊も教科書や教材を入れたり、大きな筆箱を
入れたりすると、実際のところその差はあまり変わりが なくなってくるんです。

学年が上がるにつれて荷物も多くなりますが、体格や力も
成長しますから、しだいに違和感はなくなってくるものです。


しかし、少しでも軽いランドセルを選んで、お子さんの負担を
減らしてあげたくなるのも親心です。


特に体格の小さいお子さんの場合は、心配なさるママパパも多く、
あまり教科書などを入れない低学年の間はランドセルの
重さが気になるというお子さんがいるのも確かです。

最初のうちのことを考えて、軽量の商品を選ぶのも方法の
ひとつだと思います。

最近販売されているランドセルで一番軽いモデルだと
650グラムや700グラム台のものもあるそうです。

ただ、軽量化の方法として素材の使い方を工夫するため、
軽いランドセルで高級感のある見た目のものを探すのは
難しいようです。


素材別では、クラリーノなどの合成皮革に軽い商品が多く、
牛革製になるとやはり重くなる傾向にあります。


ちなみに、ママパパ世代のころのランドセルはもっと
重かった印象がありますが、平均的な重さ自体は今もそれほど
変わってはいません。

ただ、今のランドセルはA4の教材も入るように
サイズが設定されていて、昔より大きいんです。

ということは、大きいのに重さは変っていないということですね。


また、意外ですがハーフタイプと呼ばれる、いわゆる
半かぶせの形のランドセルは革が少ない分軽いものが多いですよ。