ランドセルの安全機能とは?

ランドセルに安全や防犯のための機能がいろいろ
ついているのは最近の特徴だと思います。


最近は登下校の際に防犯ブザーを携帯させる学校も
増えているなど、防犯意識が高まっていることが理由でしょう。


この防犯ブザーは、ランドセルの吊り金具に付けるように
造られています。なのでブザー取付け用の金具が
ほとんどのランドセルに装備されています。



特に私がおすすめなのは、防犯ブザー用の金具が
肩ベルトの前表面についているタイプです。

これだとブザーをこどもの身体の前側、ちょうど脇のあたりに
つける事ができ、必要な時にブザーを作動させやすいからです。

ブザーがランドセルの横だと手が届きにくいんですね。

これは売り場でぜひチェックしていただきたいポイントです。


また、ランドセルの表面に、クルマや自転車などのライトが
当たると光る反射板をつけている商品もあります。

ランドセルの背面や、側面にもついていることもあります。


他に最近の安全機能で、「ナスカン」という吊り金具が
あります。

ナスカンは、ランドセル側面などに装着されていて、
十数キログラムの引っ張らる力で自動的に外れるように
設計されています。

よくランドセルの横に給食袋などを吊りますよね。それをもし
誰かに引っ張られたり、すれ違ったスクーターや自転車に
引っ掛けられた場合でも自動的に外れてしまうので安心です。


通学時の安全面以外では、ランドセルを閉める金具に
「オートロック」採用の商品もあります。

これは、留め金を押すだけでロック金具が自動的に「クルッ!」と
回ってくれるので、閉め忘れが減るというわけです。

実はこの機能、意外に子供、特に男の子の間でそのアクション性(?)
がウケたりします。

ランドセルを使うこども自信が使いやすい点もちゃんと
気遣いされているのがうれしいです。