個性的な半かぶせ型・ハーフタイプランドセル

ランドセルの形で、一般型と違うものの代表が
半かぶせ形とも呼ばれるハーフタイプですね。

色のバリエーションなども豊富になってきました。


名前のとおり、背中のかぶせが半分までの形で、
背中の中央に留め金がついています。

一般型の中にこのデザインを背負っている子がいると
やっぱり目立ちますね。

経験上、自分のこどもがどこにいるのか見つけやすいです。

オシャレ度が高いイメージがあって、最近では選ぶ方も
増えてはいますが、やはり特徴的ですね。



このタイプのランドセル、見た目重視だけかというと
そうでもないんです。

ハーフタイプはかぶせの部分が短いので、ランドセルを
立てたまま開け閉めしてもかぶせが邪魔にならないという
のが使い勝手としては便利なところです。

つまり、教室の机の横のフックに掛けたまま開けるのにも
都合がいいそうです。

また、学校によってはランドセルをロッカーに入れておく
ところもありますが、ロッカーの大きさによっては
ハーフタイプだとランドセルを出さずに開けて、中のものを
出せることもあります。


そして、かぶせ部分が半分だということは軽量の商品が
多い
ようで、合成皮革のランドセルだと900グラム弱のものも
出ています。


ただ、かぶせ部分の留め金が真ん中にあるので、ふざけて友達に
ランドセルを開けられる、なんて話も以前はあったようですが
最近はこども達にとってもそれほど珍しくないのか、
そういう話は聞かなくなりました。

また、乱暴に扱うと留め金の部分に傷が付くかも?
というのも聞きますが、普通の形のランドセルのかぶせに
傷がつく位の衝撃でなければ問題ないようです。


あと意外に便利なのが、「これ入れ忘れてるよ!」なんて時に
こどもがランドセルを背負った状態のまま親が留め金を開けて
ものを入れることができますよ。